勤務形態は・・
就職する際は、その職場の勤務形態も大切です。生活スタイルに無理がある勤務形態になってしまうと、心身に負担がかかって長く続かない原因にもなります。職場を決める前には、その職場の勤務形態についてもしっかり把握しておくと良いでしょう。
歯科衛生士の場合でも、職場によって勤務形態が少し違ってきます。
衛生士が活躍する現場は、ほとんどが歯科診療所です。街中によくある、虫歯治療でよく利用する歯医者さんのことです。衛生士となった人の9割は、歯科診療所での勤務になります。
□歯科診療所
朝出勤したら、診療所の掃除とミーティングから始まります。診療時間が終了した頃に掃除と振り返りのミーティングをして業務終了です。朝から夕方までの勤務です。平均勤務時間は8.2時間で、休日は週休2日制がほとんどです。日曜日の休診日と、平日に1日休診日を設定することが多く、続けての休日にはなりません。
□病院内の歯科
大きな病院内にある歯科に務めるケースもあります。病院の診療時間に合わせて、平均勤務時間は7.9時間です。病院は土日が休日ということが殆どなので、平日はしっかり働いて、2日休むという感じになります。
□公衆衛生関係
保健所などに務めると、地方公務員となります。平均勤務時間は7.7時間と、職場にもよりますが、勤務時間は一番短い傾向があります。休日は、土日と定まっていることがほとんどです。
どの職場でも、衛生士には夜勤はなく、日中の勤務が基本です。