管理のつづき

日々の支出を記録すれば、無駄遣いが見えてきて、貯金額がもっと増やせるというメリットがあります。
残ったお金を貯蓄に回そうとしてもなかなかうまくいかないものです。
「これだけは貯めなければいけない」という貯蓄額を最初に天引きしてしまうことが大切なのです。

日々の支出を記録するのは一見面倒くさそうですが、習慣にしてしまえばなんてことありません。
ただ、続けるにはコツがあります。家計簿というとちまちました感じになってしまいますが、あまり時間をかけたり負担にならないようにすることです。
極論を言えばお金の流れを把握できればいいので、アバウトでOKです。
働いていると、職場との往復になることもあり、それほど項目もなくていいはずです。ランチと買い物と、その他数項目で大まかに記録していけば良いでしょう。

日々の習慣にしてしまえばラクですが、どうしても面倒という人は、まずは週一くらいでもOKです。1週間分くらいならレシートなどを活用して何に使ったか記録するのも負担になりません。

お金の管理を続けるために自分の気になる要素を盛り込むのも手かもしれません。たとえば、日々のカロリー、食べたものなどを書き出すのです。1ヶ月ほど続けることができたら、楽しくなってくるはずです。また、なにか新しい習慣を始めるときは、部屋の掃除をするのも効果的です。片付けをして心機一転すると、脳に新しい習慣づけをする準備ができて、意外と続くものです。